「お母さん食堂」の署名運動に関連したネタが続きますね。
とある記者がツイッターで「存在価値は収入で決まる」と発言したそうです。私、昨年の収入がマイナスなので、格付けで言えば『映る価値なし』ですね。うーん、これは面白い!
お母さん食堂の問題も、ちょっと違和感があって。うまくその違和感を言語化するのが難しいのですが、誤解されてしまうような感じで言えば『女性を連想させる言葉はすべてダメなのか』という感じかな。
ファミマも香取慎吾さんをCMに起用したのは、「慎吾ママ」というキャラクターイメージがあるので、男性だけど「お母さん」として活動していた点で起用したのではないかと、私は思っています。あの「慎吾ママ」のキャラクターから、「お母さん」という言葉は決して女性だけを表現するものでは無いなぁ~とは感じました。「お母さん」というのは、愛を持って接してくれる人ではないかと思うのです。(個人的な思いなので、違うのであれば違うで否定してくれてもいいです)
まっ、それはおいといて。
今年は去年以上に目立たないようにしたいなぁ~と思っています。「映る価値なし」なので。(笑)
去年はなかなか外に出る機会がありませんでしたが、目立たないように外に出ていこうと思います。「映る価値なし」なので。(笑)
で、マイナスの収入から脱出することを目指します。(目標低っ!)
こんな私ですが、今年もよろしくお願いします。存在価値はありませんが。
それでは。