かどのやなさん

昨年、福井県坂井市三国町で新規就農した存在価値のない人のブログです

JAは変わらない

もう一つついでに、うだうだと書きます。

 

いわもとふぁーむさんのYouTubeで、「農協さんへ」っていう動画があるのですが、農協に対してコスト削減への提言を話されていました。

(動画をブログに張り付けようと思ったのですが、個人でやられている感じなので、あとで問題になるとまずいかもということでやめました。気になる方は動画を探してみてください。)

 

具体的には紙の使用を減らしたほうがいいっていう話なのですが、紙の使用削減によるコスト削減って、ずいぶん昔からどの業界でも言われていた話なので、今になっても続けているのは、やらないのではなく出来ないのかなと思うのです。

 

だいぶ前の集落座談会の席でも、安値補填のお金を引き落とす前に、引落し日と引落し金額、その根拠を示した明細等を発行できないのかと聞いた時に「出来ない」という返事が返ってくるのと同じような問題のような気がしてなりません。

 

 

kadonoyanasan.hatenablog.com

 

単純に考えれば取引の原則として、商品やサービスを提供する際に、商品やサービスの内容、価格等を提示して、合意したら取引が成立するというのが商法にも書いてあると思うのですが、JAの安値補填負担金の場合はそれを無視していきなりお金を引き落としているので、違法性が高いことは分かるかと思うのです。でも、「出来ない」。

(裁判で争った場合、違法性が高いことが考慮されやすい可能性が高いが、メリットが無いのでやめておいた方が良いと法律の専門家のアドバイスを受けています。)

 

本来ならば、それっておかしいよね?って気が付く人がJAの内部で出てこなければいけない話で、紙を削減してコスト削減も、紙減らせばコスト下がるよねって考える人がJAの内部から出ないと変えられないと思うのです。もし内部から出ても、少数派であったり、若手のみが問題意識を持っている場合も、変えられないと思いますが・・・。

 

世代が変われば、組織も変わってくる・・・っていう話も、以前勤めていた自動車会社で聞いたことがありましたが、問題意識の高い人は、変わらない組織を見限って辞めていく人がほとんどなので、組織が大きい所は世代が変わっても変わらないのが実情なんではないだろうかと思います。(ディルバートの法則)

 

それでは。