かどのやなさん

昨年、福井県坂井市三国町で新規就農した存在価値のない人のブログです

友の死の捉え方

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梨の収穫をしています。

今日であきづきも終わりです。これで残るは新興のみになりました。

 

台風やいろんな農家さんのお手伝いのためなかなか梨畑に来れなかったので、草刈ロボットをずっと停止させていました。そのため雑草がだいぶ伸びてきました。

今日少し動かしてみます。

 

安倍元首相の国葬儀について、今から思えば多くの人が今の政治に関心を持つきっかけになったんじゃないかと思います。ただこれでも無関心であったり、どうでもいいと言うような反応しかなかったら、この国はもはや先が見えてしまいますね。

 

菅元首相が弔辞で引用した山県有朋の句ですが、その句が載っている書籍の話がYouTube等で流れていました。この句は伊藤博文が韓国で安重根に殺害されたときに、その訃報を聞いて有朋が読んだ句とされているのですが、その書籍によると有朋は周りに「(伊藤博文は)死所を得てよかったね」と話していたらしいです。

 

つまり有朋は伊藤博文の死を喜んだと言う話をする動画もあったのですが、私自身そうは思えなく、有朋はどちらかと言うと国のために仕事をして国のために死んだと言う、昔の武士道のような感覚で話をしたんだと思うんです。つまり喜んだと言うよりか、友の死を誇りとして捉えていたのではないかと感じたりします。

 

菅さんが弔辞で使ったあの句は、そのまま素直に受け止めた方が、私としては良いような気がします。

 

友がいなくなり、これからの先どうしたら良いのだろうか、この国はどうなっていくのだろうか…

 

今はまだ、あの弔辞に邪推をしたくはないと私は思ったりします。

 

それでは。