かどのやなさん

坂井市三国町加戸で農業をして気ままに生きている記録です

奥様はいないのです

今日は一日事務作業をしていました。雪は前回より積もっていません。ただものすごく寒いですね。

 

水道の凍結が心配だったので、夜寝る前に水を出しっぱなしにしました。これやったのものすごく久しぶりで、福井に来てからは初めてのような気がします。

ただ、朝、食洗器のノズルが凍っていて食器が洗えない状態になっていたのはびっくりしました。他の家電も寒さの影響なのか、いつもと違う音が出ていました。電気製品って寒さにものすごく弱いのかもしれません。

 

・・・とすると、EV自動車が増えたら、冬は動けない可能性がありそうですね。こういったときは、シンプルな機械のほうが動くのかもしれません。

 

家にいると、こんな日にもかかわらず、チャイムを鳴らす訪問客がやってきました。

 

「奥様はいらっしゃいますか?」うーん、結婚していると思われたのかな?「いませんけど?」と答えると、また日を改めて来るそうだ。うーん、日を改められても、いないものはいないのだけどなぁ・・・😅

福井ではこの年で独身は珍しいのかもしれないけど、今は結婚をしていない人が増えているので、珍しくはないと思うのだけどなぁ。うーん。

 

そうそう、ひろゆきさんの農業の話の中で、農業は家族でやらないと難しいっていう話があるのだけど、まだまだ大部分の農業は家族でやらないと難しいところはあるよね。特に植物相手なので、真夜中から収穫しなければいけないとか、労働基準法を守れないこともあるので、人を雇ってっていうやり方では難しいところがあったりする。

でも、植物工場とか環境制御のできるハウス等である程度人間の都合に合わせられるように出来ているから、将来的には農業も製造業と同じようになる可能性もある。

・・・ただ、そこまで行くのには10年以上かかりそうだなぁって感じはするよね。

 

農業をやりたい人は、出来るだけパートナーを見つけて結婚をしたほうが仕事しやすいかもしれない。

私は結婚しないと思うけど。私の場合は、独身でも出来る農業ってなんだろうっていう答えを探すのもあるし。

 

それでは。

農業と女性は相性がいい

雪、すごいですね。明日の朝、どうなっているのか不安です。😅

 

今日は読書の一日でした。午前中少しだけ梨畑に行きましたが、1時間もしないうちに雨が降ってきて指が動かなくなってきたので、梨畑の仕事は諦めました。

 

今日読んだ本は、先日読みたいと書いた「ユダヤの商法」。

 

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まだ半分ほどまでしか読んでいないのですが、まぁまぁ読みやすい本です。途中から著者の体験談というか、、、今の時代ではNGだろうなぁと思うような表現が多くなってきます。嫌悪感を覚える人もいるかもしれませんね。

 

女と口にかかわるものが売りやすい。これは今の世の中も言えますね。女性が好みそうなものや食べ物。農業は口にかかわるものなので、作れば売りやすいですね。ただ儲けようとするとかなり難しいですけど。😅

 

女性と農業はものすごく相性が良くて、女性が農業をしているというだけで買ってくれるお客様は出てくると思います。また福井では女性だけのグループが多く存在するので、そういったところに所属できれば優位に仕事が出来る可能性がありますね。

 

男性だとどうかというと、女性に好かれやすい男性であればうまく行くと思います。それ以外だと農業で儲けようと思うと、かなり難しいのではないかと感じますね。結婚されている方は、女性のパートナーをメインに出すと売りやすくなると思います。

 

・・・私?私の場合、女性に好かれないので、目立たないように地味にやっていくことが一番なんじゃないかなって、そう思いました。好かれないことが分かっているので、好かれそうなことを考え行動して時間を無駄にするよりも、地味にお金が入ってくる仕組みを作っていくことが大切ではないかと感じます。要は不得意なところで勝負をしないことですよね。

 

それでは。

キッシーの施政方針演説の内容を読んでの感想

午後から雪になるみたいですね。先ほどまで雷が鳴っていましたが、その前触れでしょうか?

 

さて、昨日に岸田首相が施政方針演説をしました。普段はスルーしているのですが、岸田首相の少子化対策とは何ぞや、その対策のゴールはどのように考えているのかを知りたくて、演説の原文を読んでみました。

 

smart-flash.jp

 

岸田首相が考える少子化対策の目指すべきゴールは、出生率の反転のようです。

出生率の反転とは何かと考えると、低い目標設定にするならば、現時点の出生率よりも高い出生率になることかもしれません。それであれば、短期的にお金をバラまけば一時的ではありますが、出生率が上がる可能性はあります。ただ、バラまく金額が10万円とかしょぼい金額だと、上がらない可能性もありますねえ・・・。少なくとも、一人産めば1000万円ぐらいの支給じゃないと厳しいのではないかと、個人的には思ったりします。

 

人口減少によって社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際を是正するために、人口の維持をしたいのであれば、少なくとも人口を維持できるとされる出生率2.1%まで上げる必要が出てきます。しかもこの出生率は短期的ではなく、恒久的に維持していく必要があるので、小手先の施策ではほぼ不可能でしょう。

 

なので、おそらく岸田首相の目指す少子化対策のゴールは、短期的な出生率の改善である可能性が高いです。・・・ほぼ焼け石に水なんですけど。😅

 

演説の中で出てきた具体的な対策としては、高等教育の負担軽減に向けた出世払い型の奨学金制度の導入らしいのですが・・・これって子供に借金を背負わせるってことですよね?なんか言っていることと矛盾するような話のように聞こえるのですが、それって私だけ?😅

 

少子化対策ってすでに手遅れだと私は考えています。また最近は政府や国が少子化対策をしても効果は出ないのではないかとも思うようになりました。まぁ、やらないよりかはやった方が、出生数の減少を緩やかにすることが出来る可能性もあるのでいいのですけど。とはいえ、演説の内容を読む限りは出生数の減少を緩やかにすることも出来なさそうな感じですね。絶望的な内容です。

 

出生数を上げていくよりも、人口が減少しても社会機能が維持できる仕組みを作ることが最優先のような気がします。人口減少によって社会機能が維持できなくなることが日本の人口がゼロになるよりも先に来ますからねぇ。

 

それでは。

枝を曲げるのに時間がかかる

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梨畑にいます。誘引作業しています。

 

前回は、テープナーでの誘引がものすごく早くて、感動していたのですが、今日は厄介なことに気が付きました。

 

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枝にカッターの切り込みを入れて曲げていかないと、倒れないものが多く、そのため結構時間がかかっています。

6月ごろに新梢管理をしていなかったツケですね。葉っぱがなくなると、必要な枝がわかりやすくなるのですが、葉っぱがある時期はどれを残せば良いのか分かりにくいのです。一目でわかるような方法があれば良いのですが。

 

それでは。

死に様、生き様

明日から雪だということなので、今日の午前中は買い出しです。

 

昨日、日経テレ東大学のYouTube動画を見ました。自民党細田豪志さんの回なのですが、話の中で年金の受け取り辞退制度があることを初めて知りました。

年金をもらわなくても生活が出来るくらいの資産があるのであれば、そういった制度を使うのもいいかもしれないなぁ。ただ、やはりその見返りとして何かしらの望みをかなえてもらうっていう話はいいかもしれない。天皇陛下に謁見できる権利とか、待ち時間を時間を短縮できるフリーパス券とか。お金では手に入らないものだものね。

 

で、普段はあまりコメント欄を見ないのだけど、この回の動画は終始和やかな感じだったので、あまり批判的な意見はないだろうなあと思い、ちょっと読んでしまいました。

 

そこで年金の受け取り辞退について、西郷隆盛の「子に美田遺さず」という話があって、ふとその言葉が気になってしまったのです。私のイメージでは西郷さんはどちらかというと一族の為よりも、西郷さんなりの正義というか、志の為に動いていたというのがあったので、そんな人が子孫への戒めのような言葉は残さないと思ったのです。

 

で、いろいろ調べてみたら、私と同じような考え方を持っている人もいるようで。

 

www.news-postseven.com

 

そうだよなぁ・・・私利私欲に走るのではなく、志の為にすべてのものを犠牲にする覚悟を持てっていう自分への戒めならしっくりきそうです。

 

上の記事で、今度は葉隠で有名な一節「武士道と云うは、死ぬ事と見つけたり」の話も触れています。死に場所を探すがごとく玉砕を肯定するかのように思われがちですが、実は生きるための言葉であると記事には書いていました。

 

葉隠は、実はまだ読んだことが無くて、五輪の書と同じくいつかは読んでみたい本の一つだったりします。

で、読んだことが無いものですから、実際はどうなんだろうと興味を持ち、調べてみたら、こんな感じです。

 

ja.m.wikipedia.org

こちらのブログが分かりやすく解説していたので、載せておきます。

「武士道とは死ぬこと」なんて言ってない!?「葉隠」の伝えたかった心とは | サムライスタイル

 

死と生は表裏一体で、切り離すことは出来ません。なので死を思うことで生を精いっぱい頑張ろうと思うことなのかななんて考えたりします。

 

ここでふと、アニメNARUTOで、ナルトの師匠である自来也の最後のワンシーンを思い出してしまいました。

 

忍は生き様ではなく死に様の世界。

忍の世界はどうやって生きてきたかではなく、

死ぬまでに何をしたかでその価値が決まる。

 

生きている間に周りから称賛されるよりも、死ぬまで精一杯行動できる様になりたいですね。

 

それでは。

何これ!?むちゃくちゃ早いやん

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午後から梨畑にいます。

一通りワイヤーを張ったので、そろそろ誘引をしていきます。

 

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ネットで誘引紐が買えなかったので、代わりにテープナーを買いました。

 

試しに枝の少ない若木をテープナーで、誘引していくと、30分ほどでほぼ完了。これはむちゃくちゃ早い。

 

予備枝や棚から浮かした状態で誘引するには、今まで通りの紐が良いのですが、それ以外だとテープナーで、誘引していった方がものすごく早そうです。

 

これからハイペースで周りに追いつきたいと思います。

 

それでは。

就農して初めての所得税発生かも

昨日から確定申告を始めています。とはいえ、このあいだ提出した坂井市の肥料高騰緊急支援事業の補助金が令和4年になるのか否かが分からないので、分かるまでは提出を待つことになります。

 

売上については、ほぼ確定しました。

全体で490万円。あと少しで500万円超えますね。

 

次世代投資資金の後期分の内示が遅れたのがやはり痛かったかも・・・最悪、内示が出ないことを考えて、昨年の後半から極力お金を使わないようにして、少しの黒字で終わろうと思っていました。最終的に内示が出たので、その分が大きくプラスに。

まだ最終チェックが完了していないので、経費が確定したわけではありませんが、まぁ現時点でわかっている以上の経費が発生することはありえないだろうと思うので、就農してから初めて所得税が発生することが確定です。・・・う~ん、もったいない。😅

(といっても、源泉徴収分が大きいので、還付になるのですが。)

 

経費よりも売上が上で所得税が発生するのであれば仕方が無いかと思うのですが、そうじゃないですからねぇ・・・補助金は使い切ってこそ補助金だと思うのです。

補助金が無ければ、大赤字になるということ。これは健全な経営とは言えない。)

 

出来れば新たな設備を入れて少しでも生産性を向上ないと、無駄な税金を払うことになりますものね。

 

配当所得は、投資信託の分配金が大きく下がったものの、個別株の配当が爆上げになったので、最終的に昨年と同じ感じになりました。今年は景気が後退する見込みが強いので、全体的な配当は減るのではないかと感じたりします。(といっても、多くの企業で3月に決算するので、夏過ぎるまでは減配は少ないのではないかとみています。)

 

黒字分のお金は新たな投資資金として回していかないと、いざという時に収入がダダ減りになりそうですね。

 

そんな感じです。

それでは。