ヘタレのやなさん

坂井市三国町で農業をして気ままに生きている記録です

一人農業をする人は病院へ行く癖が大切

久しぶりのPCからブログを書いています。

今日も雨が降らなさそうですね・・・やはり潅水チューブを這わした方がいいかもしれません。せっかく片づけたのに、かなりショックです。

 

さて、久しぶりにPCからブログを書くことになったかというと・・・ちょっと思ったことを書き留めておこうと考え、写真も貼り付けないし、文章メインになるからPCで投稿したほうが早いなと思ったからです。

 

先日、カレッジの先輩である山口さんと久しぶりに会いました。で、最近見かけてなかったから心配していたので、最近何してたの?と聞いてみたら、右足の痛みで動けなかったようです。

 

私も今年の初めは、右手の握力低下と痛み、首の痛み、そして最近まで腰の痛みと、いろいろな痛みが出てて、ひどいときには体を動かすことが出来なくて、即病院に行くということが続きました。農作業でどうしてもやらなければいけないことがある場合は、痛み止めを飲んでむりやり作業していました。

 

で、思ったのですが、一人だけで農業をしていると思わぬ体のトラブルで仕事が出来ないっていうことがまぁまぁあると感じるのです。

若いときであれば、体の不調も短期間で治ることもあるかもしれませんが、年齢を重ねるほど、治りは遅くなってくると感じます。

 

最近は、体に少しでも不調がある場合は、すぐ病院に行くことにしています。今ある不調はずーっと治っていないので、病院に行く意味あるのか?と思われるかもしれませんが、病院で診察をしてもらうことで状況を正確に把握できるようになりますし、薬を出してもらうことで不調を和らげてくれます。

 

山口さんには、ちゃんと病院に行って診てもらった方がいいよと伝えましたが、よく発生する痛みだそうで、病院に行っても結果は同じだからということで行っていないようです。うーん。😅

 

体が動かなくなれば、仕事も出来なくなるので、ちょっとでも不調があれば病院へ行く。治らなくても、痛み等の不調を和らげてくれるのであれば、作業をすることが出来ますので、ちょっとした違和感があれば病院へ行く癖をつけることが大切ではないかと思うのです。

 

それでは。