かどのやなさん

昨年、福井県坂井市三国町で新規就農した存在価値のない人のブログです

2021年を振り返って

今年もあとわずかですね。

 

振り返ってみると、まぁまぁ良かった年だった感じがします。前半は農地の問題と、すいかがうまく成長しない問題で、少し鬱ぽっくなっていたかもしれません。やる気もほとんどなかったのですが、すいかが半分枯れてしまった7月中旬ごろから、このままじゃやばいと思って、8月頃になって梨の収穫が始まった頃から、少しずつやる気を取り戻してきた感じがします。一番大きな要因は農地が確保できたところかな。まだその農地でうまく育つか分からないですけど、希望は出来たかなって。

あと、加工用大根も今年初めて取扱うことが出来て、良かったです。

 

問題点もいっぱい出てきました。

一番の問題は雑草管理。雑草でまだすいかの片付けが出来ていないので、年明けも雪が解けたら片付けをします。最悪のことも考えて、使えないかもしれないとしてすいかの準備をする必要があります。

今まではすいかのワラいらずの下にはマルチを敷きませんでしたが、次からはマルチを敷きます。雑草がワラいらずに絡むことで、片付けが困難になることを学びました。雑草の中でも、枯れてもワイヤーのように固い蔓のようなものが残ることを知ったので、良かったですね。まぁ、ワラいらずの下にマルチを敷いて雑草対策をするのは当たり前だろって言われそうですが、実際に失敗することでリカバリー方法はどうしたらいいのかとか対策はどうしたらいいのかとか、そういう発想が出来たのは良かったですね。教科書通りやっていたら、分からなかったことに思います。

 

雑草対策は、マルチと防草シート。これでどれだけ防げるかって感じです。

 

次に梨の摘果。もっと実を落とさないと、実が大きくならないというのと、黒星にかかりやすいことが分かりました。黒星にかかったら廃棄する必要があり、廃棄するために残渣置き場まで運ぶため、ものすごく時間がかかってしまいます。それだったら余計なことに時間を取られないようにするために、始めからたくさん実を落とすようにしなきゃと思いました。

 

大根は・・・洗い場の排水をどうにかしなきゃ・・・。地面が土なので、こぼれた水でぬかるみになり、ハウス内はぐしゃぐしゃ。あと出荷用の軽トラを止めている場所もぬかるみになり、だんだん沈んできている感じです。梨の摘果が終わるころに、その辺の対策として砂利を敷いてみようかなと思ったりします。

 

来年はさらにいい年になりそうな気がします。不確定要素も多いですが。

梨の栽培を覚えたいって言ってくれる人もいるので、自分が学んだ範囲で伝えていこうと思います。

 

それでは。