ヘタレのやなさん

坂井市三国町で農業をして気ままに生きている記録です

お通夜と枝出しで実が落下する話

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夕方、村の同じ組の方のお通夜があり、参列というか、受付のお手伝いをしてきました。

 

お通夜に向かう前、トラクターの移動をしていてバタバタ。

移動後、汗びっしょりだったので、シャワーを浴びてから着替え、会場に向かいました。会場と思わしき場所で待っていると、時間になっても誰も来ない事に違和感を感じ、誰もいない建物の中をウロウロ。たまたま居た職員と思しき方に「今日、ここでお通夜ですよね?」と尋ねると、「それは隣の本館です。」と言われ、間違いに気がつきました。😅

 

慌てて外に出て、隣の建物に入ってみたら、同じ組の人がいたので、ホッとしました。で、みんなマスク付けてるし、しかも上着まで付けていたので、しまった、忘れた!と思いましたが、まぁ、一番若輩ということで勘弁してもらうとそのまま居ました。😅

 

…極め付けは、香典も忘れてた…😅

明日の葬儀前に持っていこうっと。

 

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里親さんとこの梨畑の枝を運搬しています。

今年の春に剪定した枝ですが、里親さんが体調不良だった為、枝出しが出来なかったらしく、今、作業の合間にボチボチ運び出しています。

 

で、梨の実が大きくなっていて、運搬中、枝が梨の実に当たるのですよね。

 

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するとこんな感じで実が落ちてしまいます。

 

まぁ、ある程度想定してましたが、今の時期の枝出しは里親さんの希望だし、里親さんも枝の運搬中にある程度の落下は覚悟していると思います。

 

しょうがないですよね。😅

 

それでは。