かどのやなさん

昨年、福井県坂井市三国町で新規就農した存在価値のない人のブログです

収入がほとんどないのに税金が40万円近くになることもある

雨が降っています。今のうちに溜まった事務作業をやっていかなければ。

 

さて先日確定申告の勉強会を我が家でやったのですが、その関係で今年カレッジに入った研修生には絶対に伝えたい事を思い出してしまいました。それは「税金の勉強は自ら進んで行いなさい」ということ。

 

カレッジでも税金の講義はあります。三国税務署の人(たぶん滝川さん)が来て、一般的な税の話をしてくれるのですが、あくまでも一般的な税の話です。それ以上個別の案件に踏み込んだ話はしてくれません。講義の前に、税金で分からないことを前もって調べておいて、講義の時に質問するというのもいいのですが、税金に関する書籍やインターネットから情報を集めて、自分なりに勉強していくことが大切だと思います。そのうえで分からないことが出たら、税務署なり詳しい人に聞いてみたりするのがいいかと思います。

 

何故、「税金の勉強は自ら進んで行いなさい」という話を思い出したかというと、同じカレッジ卒業生で、税金の勉強をきちんとしていなかった為に、所得税+住民税で40万円近くの税金を納めなければいけなかった人がいたということです。カレッジ研修中はほぼ無職ですので、そんなにお金は入ってきません。補助金やカレッジの栽培研修で作った農産物を売ることで収入を得ていくという形にはなるのですが、それでも税金で40万円近くを納めなければいけないなんて、バカバカしいですよね。

 

特に独立営農していく場合は、就業と違って今後も自分でお金の管理をしていく必要が出てきます。自分の身は自分で守らなければ、誰も助けてはくれません。

 

 

新年度がスタートして4日立ちましたが、来年の確定申告で節税をして税金を少なく出来るか否かは、もうすでに始まっています。時間が経てばたつほど、出来る対策は減っていきますので、よーく考えてみてくださいね。

 

それでは。