狩猟免許の合格発表がありました。
受験者数は41人だったと思うので、欠番も無いことから全員合格したような感じですね。良かったです。😊
次は銃の所持許可を取るために警察へ申請しないといけないはず。その前に銃ロッカーや銃そのものをどっかで買うか、譲ってもらう必要がありそうです。
まともに買うと、かなりのお金がかかるようなので、お金の余裕の範囲で揃えていけたらなぁと考えています。まずは合格おめでとうということで、一人でお祝いしなくちゃね♪
さて、昨夜のアベプラで、池田町7か条の話が出ていました。
田村淳さんも話していましたが、こういうのを出すこと自体はいいことなんじゃないかと思うけど、住みたくはないなぁっていうのは私も感じます。
福井出身の若新さんは、この問題で区長会の存在と町民の意見は必ずしも一致しない、ド田舎の村もついに古き「住民自治組織」を見直す時が来たかもと話しています。
表現についての問題もあるのですけど、根本的な問題というのは、変われない古い考え方があって、新しく入ってきた人にその価値観を押し付けようとしているところかなって個人的には思います。
今までいる地元の人も、これから入ってくる新しい人も、お互いに価値観を更新できるような関係が、理想的なのかなって思います。
ひろゆきさんならどういう回答をしたのだろう?社会的には問題なのか否かがよく分からない感じです。ただ、個人的には移住者よりも地元の人のほうが立場が強くなりやすいので、移住者に求めるよりも地元の人の考え方を変えていくことのほうが、社会にとってはいいことなんじゃないかと思ったりしますね。
それでは。