あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
先ほど、村の総会に行って来ました。出なくてもいいかな?と思っていましたが、昨年の盛金の額が例年に比べて少なかったことと、年末に配られた賛否意見書についてよく分からなかったので参加しました。
意見書については、二つの懸案について「分からない」と回答。集会時に無効票として扱われましたが、おぃおぃ、もう少し日本語を勉強しろと思いました。😓
まぁ、いいか。二択以外に選択肢があることに気がつかない状態がわかったことが何よりの収穫。
総会の中で、今回の意見書についてはアンケートという位置付けだそうで、この集計結果で決定するものではないとのこと。ただ、方向として決まっておいた方が今後の交渉や話し合いがしやすくなるということもあり、配布したようです。私としては、あの文章では情報不足なので、どちらにせよ「分からない」と答えるしかないのですが。
総会の中で、分からなかったことや疑問が出た上で、採決。結果、売却や契約解除の方向性が決まったようです。
質疑の中で「売却や契約解除ありきの内容の意見書になっている。他の選択肢もあるのではないか」という話がありました。そう、その通り。本当は現時点で二択以外にも選択肢があるはずなのです。まぁ、それを探そうとしていないので、二択…しかもかなり売却や契約解除の方向に向いた内容なので、普通の人であれば売却や契約開始に賛成しますよね。
そのあたりの危険性、気がついている人は気がついているし、ダメな人はダメだろうし…😅
まぁ、いいか。
それでは。