かどのやなさん

昨年、福井県坂井市三国町で新規就農した存在価値のない人のブログです

近い将来、少ない農地を新規就農者で分け合うようになってくる

今日の天気はひどかったですね。雨よりも風がきつくて、結局あまり外には出ませんでした。明日は早く起きて大根を掘りたいと思います。

 

最近、思うことなのですが、農地がないというところで、いずれ少ない農地を新規就農者がローテーションで使っていくような感じになるんじゃないかと思ったりします。既存の農業法人は農地を手放さないでしょうし、農地が無くても行政は新規就農者を集める・・・というところで、どうしようもなくなってくるので、最初に立てた事業計画の5年目が過ぎて評価が確定したところで、6年目以降の新規就農者の農地を新規就農者に分け与えることになっていくんじゃないかなぁって感じがしてきました。補助金をもらっていると、もらっていた期間の2倍・・・つまり5年間もらっていたら10年間は農業をしないと返還義務が発生するので、6年目以降は1反弱の小さな農業に変えて、余った時間はどこかで稼いでくるっていう形になっていくんじゃないかと思うのです。

 

おそらくですが今後農産物の価格はさらに下がるだろうし、農薬や肥料、資材費は高くなっていきます。農地が広がらなければ売上があがらず、廃業しやすくなるのですが、それだったら少ない農地でやれるようにしたらいいじゃんっていう発想になっていくと思うのです。とすると、農業以外で稼いでいくっていう形がスマートなのかなって感じがします。

 

農テラスの動画では、農業から食品加工業に変わることをお勧めしていたのですが、私も近い意見で、農業からサービス業になっていくのが一番手堅いのかなって感じがします。サービス業っていうと、レストランとか農村泊とか、観光農園とかイメージしやすいのですが、人材派遣業も入ってくるのかなって個人的には思います。

 

それでは。