昼からは梨畑に向かいます。
昨日、友人から切断機を貸してくれというLINEがありました。私は、いいよ、貸してあげると、すぐに返事。友人は喜んでくれたので良かったと感じました。
友人であっても、モノを貸さない場合もあります。たまたま使っていて貸せないというのもありますが、「この人には貸せない」というのもあったりします。友人だから、とか知り合いだからという理由だけでは、貸せるかどうかの判断にはならないこともあったりします。
例えばの話。以前、友人から軽トラを貸して欲しいと連絡がありました。大切な友人の1人なので貸したい思いはあったのですが、貸しませんでした。それは普段の運転を知っているので、貸すとトラブルに巻き込まれる可能性があることが予想出来るからです。
逆に、昨年は里親さんから軽トラを貸して欲しいと連絡があったときは、いいですよとすぐにお貸ししました。これは里親さんだからというより、無茶な運転をしない人である事を知っているからというのが大きいのです。
逆に、私は他の人からモノや何かを借りられるほど、信頼はあるのか。
自問自答することがありますね。
それでは。