ヘタレのやなさん

坂井市三国町で農業をして気ままに生きている記録です

就農2年目から巡回は2か月に一回になるらしい

昨日は丘陵地支援センターの定例巡回がありました。

 

4月は巡回が無かったので、てっきりコロナで無くなったものだと思いっきり油断していたのですが、巡回の確認電話があって、巡回があることに気が付きました。

就農2年目からは2か月に1回になるそうで、里親研修や就農1年目の人は毎月巡回があるのだとか。何故そうなっているのかがよく分からなかったですけど。まぁ、いいか。

 

巡回をするのはいいのですが、こちらにも何らかのメリットが出るような巡回をしてほしいなぁと思うのですね。例えばこういった情報がありますよといった情報提供や、技術研鑽となるような取り組みとか。最近何をしたのかを聞きに来るだけであれば、メールで問い合わせたらいいと思うのです。わざわざ時間を作る必要もなくなるので。

 

まぁ、今のところ、全然忙しくないので、暇つぶしにはなるんですが、これが収穫時期になるとイライラしてくるので、どうしたものかと。

 

・・・そういえば2か月に一回ということは、次回は7月。思いっきり収穫時期にかぶります。嫌だなぁ・・・

 

巡回の中で「規模を拡大する思いはあるのか」という問いがあったのだけど、事業計画通りに規模は拡大したいとはあるのですが、今、力の強い法人が周りに多いので、すでに空いている農地がほとんどない状態。この中で規模拡大するのは現実的に難しいと話しました。

 

農地が無いということは新規就農者を呼び込むことが出来ないって行政側は話しているのですが、それは行政側が考えるべき話なので何とも言えないのですが、法人が大きくなっていくのは仕方のないことなので、逆に規模拡大をしたいと思っていても規模拡大が出来ない就農者のフォローをどうするのかを考えてほしいなぁと思ったりします。

 

昨年、アメリカのとある大学で「農業が基幹産業である地方で農家が巨大化すると、地方のコミュニティが崩壊する」といった論文が発表されたそうで、まぁ、それはそうなるわなぁと。少数の農家が巨大化すれば、小規模の農家が廃業していくのは自然の流れだし、人も流出していくし・・・

 

でも、巨大化しなければ利益が拡大しないという問題もあるので、何とも言えないし・・・難しい問題だったりします。

 

私の場合、最悪、逃げようと思っています(笑)
自分の力では何ともなりませんからね。

 

それでは。