雨が上がった感じですが、寒気と頭痛がひどいので家でのんびり過ごしています。こりゃ、風邪ひいたなぁ・・・😅
お昼ごろ、郵便を出しに行くついでに梶の畑を見てきました。
夜中、かなりの強風が吹いていましたが、トンネルは無事なようです。
もう一枚の畑も見てみます。
こちらも無事でした。苗が寒さでやられていないか確認したかったのですが、雨前に草刈り代わりに耕うんをしたので、ややぬかるみ状態になってしまい、トンネルに近づくことが出来ませんでした。😅
一昨日だったか、親父から電話があり、相手の女性に私の写真とプロフィールを渡したとか。その時に、ネットで私のページを見つけたようです。まぁ、見られても大したことはありませんが、身内に宣伝できるほどいい内容でもないので、見つかったら見つかったでまぁいいかなと。😅
以前の職場の人は、何人かこのページにアクセスしている感じですね。まぁ、公開しているのですから見つかるのも時間の問題だったので、まぁ、いいかなっと。
相手の女性に写真とプロフィールを渡すときに、仲介した親父の友人から「農作業の労働力ほしさで会うのであれば、紹介しない」と言われたそうです。う~ん、そう思うのであれば、こちらこそ紹介してほしくないと思ったりします。
相手の女性が結婚に対してどういう価値観を持っているのか分かりませんが、私の場合、40歳代後半になったこともあって、結婚をすることのメリットというのか、動機付けが見つからないのですよね。若ければ、子供が欲しいとか家庭を持ちたいとか思うのでしょうけど。
また一度でも結婚していたら、結婚の良さというのが分かっているかもしれませんが、結婚をしたことがない身としては、良さが分からないし、むしろ何のために結婚なのか?と疑問を持つこともあります。
で、唯一結婚してもいいかなって思える状況っていうのは、お互いに協力したり、家庭という組織をよりいい方向へ成長できる環境が作れる場合かなっと思うのです。それだと、結婚する意味があるかな。
で、話を戻して。農作業の労働力になりたくないっていうのは、別にいいと思うのです。ただ、一つ考えてほしいのが、それってお互いの為になることなのかな?ということ。
それと仲介してくれる人が言うべき話ではないし、そういう考えを仲介者が持っているのであれば、逆に紹介してほしくないなぁって思うのです。
労働力ほしさに結婚なんて・・・おいらは奴隷を買う人なのか?って思っちゃいますね。
・・・成り行きでOK出したけど、向こうから断ってくれないかなぁ・・・😅
それでは。