昨日、カレッジで蕎麦を食べてきました。
このカレッジの蕎麦会は、毎年、忘年会の日にカレッジ卒業生の大杉さんが大杉さんとこで作った蕎麦でもてなしてくれるというもので、今年は忘年会がコロナで中止になった為、蕎麦の食事会だけになりました。
知らない人が多かったので、あまり話はしなかったです。基本、人見知りなもので(笑)
野村先生と話が出来たのは良かったなぁ~。今度、スイカ畑を見に来てもらいたいと思っています。
カレッジに久しぶりに行って、少し違和感を覚えました。カレッジから離れてだいぶ時間が経つので、カレッジに変化があって当然なのですが、たぶんカレッジが変わったというより、私が変わったんだなぁという感じがしました。
一番思ったのは、自分が作っている作物以外の作物については、ほとんど興味がないというか。実際にビジネスとして作るとなれば、興味が出ると思うのですが、キャベツの品種による玉詰まりとか、育てやすい定植時期とかの話が聞こえても、ふ~ん。。。で終わっていました。
あと、知らない人が増えたのもそうですが、あまりカレッジ生に対しても興味が薄れてきたのもあるかもしれません。せっかく新しい人と知り合えるチャンスなのに、何やってるんだ私!って感じで。でも、本当に興味が出なかったのです。何故だろう?
それでは。