ヘタレのやなさん

坂井市三国町で農業をして気ままに生きている記録です

梨穂木の夏季検査騒動を振り返り

暑いですね…

今、外に出ると眩暈がしそうなので、もうしばらく家にいますが…

 

人を馬鹿にしたり、いじめの対象にするのは、やる方は気持ちがいいものですが、やられる方は後々まで覚えていたりします。馬鹿にしたりいじめていたりした人が、馬鹿にしていたりいじめていたりする人に対して、何か頼み事が出来てお願いをした場合、よほど頼む相手にメリットがない限りは、全く動かないです。…私の経験上。

 

なので、相手に何かしら有利になるようなことを手土産として持って行かないと、動くことはまずありません。

 

逆に馬鹿にされたりいじめられていた人が、馬鹿にしていたりいじめていた人に対して何かを頼む場合、多くは頼まないを選択すると思うのです。どうしても…という場合は、馬鹿にされてもいいやという気持ちで、お願いをすることもあるかもしれませんが、出来たら関わりたくないという気持ちがあったりします。

 

今回、朝倉さんの行動から推察すると、彼女が私に対して言った「近寄らないようにしよう」という言葉は、全く覚えていない可能性があります。そうでなければ、やはりちょっと頭がおかしいのか…

 

梨を手放せば、関わることも減ってきますし、あわら市の土地を借りなければ影響も少ないかな?

とはいえ、梨農家の中で知名度も技術もある彼女ですので、全く影響を受けないというのは難しく、そうすると出来るだけ小さくして、撤退出来る時期を辛抱強く待つのがいいのかもしれません。

 

まぁ、今回の件は弱者である私のちょっとした嫌がらせかもね。もう同じような手は使えないので、大人しくしなきゃ。

 

いちおう来月に農林事務所等との面談があるので、その時に離農を考えた経緯を話すのですが、個人名を出していかないと話が繋がらなくなるので、出していこうと考えています。私が出来るのはここまで。

あとは何かされても、無敵の人になる以外は道はないので、周りがどうしたいのか…が鍵になってくるでしょうね。

 

それでは。